1.「音を正しく認識できない」音痴
2.「音を正しく再現できない」音痴
2種類があるらしいのです。
そして「歌う」という行為には、
下記の基本の3ステップがあって、
どれができていないかで
音痴の種類も決まってくるといわれています。
●正しい音を頭の中で想定する
●正しい音を実際に声にして出す
●自分が出した音が正しい音程がどうか判断する
実際に歌を歌うときに、
どの時点でつまずいてしまうのか確かめてみましょう。
うまく歌うために必要なものはなんなのか?
自分がどっちにあてはまるか?を把握していくことが大切です。
今日から自分に足りないものを補強していきましょう!